GEORGE BENSON / BREEZIN' [Jazz Vocal]
* GEORGE BENSON / BREEZIN'
george benson(g,vo),
phil upchurch(g), ronny foster(key), jorge dalto(p),
stanley banks(b), hervey mason(ds), ralph macdonald(per)
1976/Warner Bros/
Side A
1 Breezin'
2 This Masquerade
3 Six To Four
Side B
1 Affirmation
2 So This Is Love ?
3 Lady
ブルーノート後期に登場したジョージ・ベンソン(g,vo)はフュージョン・シーンにバッチリとハマりました。
「ソフト&メロウ」はベンソンの代名詞だったような気がします。
その後の「AOR」(アダルト・オリエンテッド・ロック)・ブームの先駆けとなりました。
ボズ・スキャッグス、クリストファー・クロス、バリー・マニロウ、マイケル・フランクス、スティーリー・ダン等がいます。
今作はベンソンの出世作になりました。
表題曲の「Breezin'」はボビー・ウーマック、「This Masquerade」はレオン・ラッセルの大ヒット曲です。
特に「マスカレード」はベンソンのヴォーカリストとしての人気を決定的なものとしました。
もちろんベンソンのギター・プレイも手抜きなしの全力投球で素晴らしいと思います。
プロデュースはトミー・リピューマ、共演ではロニー・フォスター(key)とハーヴィー・メイソン(ds)に注目です
(くつろぎ系)
george benson(g,vo),
phil upchurch(g), ronny foster(key), jorge dalto(p),
stanley banks(b), hervey mason(ds), ralph macdonald(per)
1976/Warner Bros/
Side A
1 Breezin'
2 This Masquerade
3 Six To Four
Side B
1 Affirmation
2 So This Is Love ?
3 Lady
ブルーノート後期に登場したジョージ・ベンソン(g,vo)はフュージョン・シーンにバッチリとハマりました。
「ソフト&メロウ」はベンソンの代名詞だったような気がします。
その後の「AOR」(アダルト・オリエンテッド・ロック)・ブームの先駆けとなりました。
ボズ・スキャッグス、クリストファー・クロス、バリー・マニロウ、マイケル・フランクス、スティーリー・ダン等がいます。
今作はベンソンの出世作になりました。
表題曲の「Breezin'」はボビー・ウーマック、「This Masquerade」はレオン・ラッセルの大ヒット曲です。
特に「マスカレード」はベンソンのヴォーカリストとしての人気を決定的なものとしました。
もちろんベンソンのギター・プレイも手抜きなしの全力投球で素晴らしいと思います。
プロデュースはトミー・リピューマ、共演ではロニー・フォスター(key)とハーヴィー・メイソン(ds)に注目です
(くつろぎ系)
2020-11-29 08:37
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0