REUBEN WILSON TRIO & QUARTET / AZURE TE [Jazz Organ]
*REUBEN WILSON TRIO & QUARTET / AZURE TE
reuben wilson(org), rodney jones(g), j.t.lewis(ds)
kenny garrett(as)(1,2,7)
2009/Showplace Records/
1 Scrapple From The Apple
2 Blues For RW
3 Stella By Starlight
4 Kitchen Fire Blues
5 Summertime
6 Once In A White
7 Streets Of Laredo
8 Still Crooving
9 Azure Te
ソウル・ファンキー路線はオルガン・ジャズの原点です。
自然に体が揺れてくるスイング感がたまりません。
アップ・テンポで演奏される「Summertime」に参った。
「レビュー時のコメント」
今年の私のテーマはソウル・ファンキー路線なのでオルガン・ジャズも外せません。
リューベン・ウィルソンはブルー・ノート後期にデビューしたオルガニストでポップス色も強いです。
ここでの最大の聴きものはケニー・ギャレット(as)でしょうね。
ギャレットのやや尖がっているR&Bもたまりませんよ。
オーソドックスなリューベンやロドニー・ジョーンズ(g)との絡みが聴きどころになります。
でも、共演はたった3曲でした・・・これって詐欺じゃないのか。
やっぱり、チャーリー・パーカーの(1)「SCRAPPLE FROM THE APPLE」は良かったです。
トリオで演奏されたソウルな(3)「STELLA BY STARLIGHT」も面白い。
(くつろぎ系)
reuben wilson(org), rodney jones(g), j.t.lewis(ds)
kenny garrett(as)(1,2,7)
2009/Showplace Records/
1 Scrapple From The Apple
2 Blues For RW
3 Stella By Starlight
4 Kitchen Fire Blues
5 Summertime
6 Once In A White
7 Streets Of Laredo
8 Still Crooving
9 Azure Te
ソウル・ファンキー路線はオルガン・ジャズの原点です。
自然に体が揺れてくるスイング感がたまりません。
アップ・テンポで演奏される「Summertime」に参った。
「レビュー時のコメント」
今年の私のテーマはソウル・ファンキー路線なのでオルガン・ジャズも外せません。
リューベン・ウィルソンはブルー・ノート後期にデビューしたオルガニストでポップス色も強いです。
ここでの最大の聴きものはケニー・ギャレット(as)でしょうね。
ギャレットのやや尖がっているR&Bもたまりませんよ。
オーソドックスなリューベンやロドニー・ジョーンズ(g)との絡みが聴きどころになります。
でも、共演はたった3曲でした・・・これって詐欺じゃないのか。
やっぱり、チャーリー・パーカーの(1)「SCRAPPLE FROM THE APPLE」は良かったです。
トリオで演奏されたソウルな(3)「STELLA BY STARLIGHT」も面白い。
(くつろぎ系)
2015-05-17 10:05
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