PAU TEROL TRIO / MAY I ? [Jazz Piano]
* PAU TEROL TRIO / MAY I ?
pau terol(p), paul lligadas(b), joan terol(ds)
2021/Swit Records/
1 The Oracle (J.Calderazzo)
2 I Hear A Rhapsody (G.Fragos/J.Baker/D.Gaps)
3 Not Yet (P.Terol)
4 Candle Light (P.Terol)
5 Renewal (M.Alexander)
6 Passing Cloud (P.Terol)
7 Speak Low (K.weill)
8 El Senyor de Les Portes (P.Terol)
9 What A Difference A Day Makes (M.Grever)
パウ・テロルはスペイン出身のピアニストで初見です。
今作が初リーダー・アルバムのようですがテロルは流麗なタッチ持っています。
全9曲は自身のオリジナルが4曲とスタンダード3曲、その他2曲の構成です。
選曲にはジョーイ・カルデラッツォ(p)とモンティ・アレキサンダー(p)の名前がありました。
なるほど、ここいら辺がテロルのルーツになるのかと思いました。
美しくて切れ味鋭くスイング感に溢れています。
(2)「I Hear A Rhapsody」の雰囲気がとても素晴らしくて何度も聴いてしまいました。
「ドラ流目立たないけどいいアルバム」
(中間系)
pau terol(p), paul lligadas(b), joan terol(ds)
2021/Swit Records/
1 The Oracle (J.Calderazzo)
2 I Hear A Rhapsody (G.Fragos/J.Baker/D.Gaps)
3 Not Yet (P.Terol)
4 Candle Light (P.Terol)
5 Renewal (M.Alexander)
6 Passing Cloud (P.Terol)
7 Speak Low (K.weill)
8 El Senyor de Les Portes (P.Terol)
9 What A Difference A Day Makes (M.Grever)
パウ・テロルはスペイン出身のピアニストで初見です。
今作が初リーダー・アルバムのようですがテロルは流麗なタッチ持っています。
全9曲は自身のオリジナルが4曲とスタンダード3曲、その他2曲の構成です。
選曲にはジョーイ・カルデラッツォ(p)とモンティ・アレキサンダー(p)の名前がありました。
なるほど、ここいら辺がテロルのルーツになるのかと思いました。
美しくて切れ味鋭くスイング感に溢れています。
(2)「I Hear A Rhapsody」の雰囲気がとても素晴らしくて何度も聴いてしまいました。
「ドラ流目立たないけどいいアルバム」
(中間系)
2023-06-04 11:40
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