So-net無料ブログ作成
Jazz Vocal ブログトップ
前の10件 | -

ERI OHNO / LIVE AT PIT INN Vol 2 [Jazz Vocal]

* ERI OHNO / LIVE AT PIT INN Vol 2
Feeling Good

image1328.jpg

大野エリ(vo)、
川嶋哲郎(ts)、類家心平(tp)、太田朱美(fl)、
石田衛(p)、米木康志(b)、原大力(ds)
2019/KIA/

1 Just In Time (J.Styne)
2 Throw It Away (A.Lincoln)
3 This Can't Be Love (R.Rodgers)
4 I'm Glad There Is You (J.Dorsey)
5 La La La You Night With The Blues (E.Ohno)
6 Sharing The Night With The Blues (E.Logan)
7 We Ware Meant To Be (E.Ohno)
8 Feeling Good (L.Bricusse/A Newley)

ちょっと前に大野エリ(vo)さんのライブを見に行きました。
エリさんを見るのも本当に久し振りで元気な歌声が聴けたのは嬉しかったです。
その時のメンバーは大野エリ(vo)、川嶋哲郎(ts)、デイビット・バークマン(p)、加藤真一(b)です。
川嶋さんを見たかったこともあるけれど・・・。

今作はその時のライブハウスで入手しました。
今作は新宿ピットインでのライブ盤で「VOL1」、「VOL2」、「DVD」の3枚同時発売です。
3枚はきついのでどれにするか?迷いました・・・結果、その中から選んだのがこれです。
好きな曲のアビ・リンカーンの(2)「Throw It Away」と(4)「I'm Glad There Is You」が入っていたから。
エリさん自身のオリジナル(5)、(7)も聴いてみたかった。
エリさんは年齢を経て増々輝いていると思います。
ディープな歌声、歌の上手さはもちろんですが相変わらずのしなやかさと可愛らしさに魅了されてしまいました。
共演者ではこれまた久々の類家心平(tp)さんと太田朱美(fl)さんが聴きどころになりました。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(中間系)

nice!(0)  コメント(0) 

KAREN SOUZA / ESSENTIALS Ⅱ [Jazz Vocal]

* KAREN SOUZA / ESSENTIALS Ⅱ

image734.jpg

karen souza(vo), etc
2014/Music Brokers/

1 The Way It Is
2 Wicked Game
3 Everyday Is Like Sunday
4 Dreams
5 Think For A Minute
6 Skin Trade
7 Can't Help Falling In Love
8 Everybody Hurts
9 Never Tear Us Apart
10 Twist In My Sobriety
11 The Sound Of Violence
12 Shape Of My Heart

以前紹介したカレン・ソウサ(vo)の「Essentials」の続編です。
ソウサのセクシーな歌声と物憂げで気だるい歌い方には中毒性があるよう思います。
で、時々聴きたくなってしまう。
このシリーズはポップスやロック系の名曲を選んでカバーしているのも魅力的です。
ジャズのスタンダードと違って知らない曲も多いので新鮮に感じるんです。
バックのメンバーのクレジットはないけれどジャズっぽいアレンジも聴きどころになりました。
雰囲気は抜群です。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(くつろぎ系)

nice!(0)  コメント(0) 

NICKI PARROTT / MOON RIVER [Jazz Vocal]

* NICKI PARROTT / MOON RIVER

image731.jpg

nicki parrott(vo,b)
john di martino(p), paul myers(g), billy drummond(ds),
harry allen(ts)
2007/Venus/

1 Moon River
2 Is You Is Or Is You Ain't My Baby ?
3 Sai It Isn't So
4 You'd Be So Nice To Come Home To
5 Takin' A Chance On Love
6 I Don't Know Enough About You
7 Makin' Whoopee
8 Cry Me A River
9 What A Difference A Day Made
10 Besame Mucho
11 I Can't Give You Anything But Love
12 Nicki's Blues
13 The More I See You

遅ればせながらニッキ・パロット(vo,b)の初リーダー・アルバムを入手しました。
ニッキは1970年生まれ、オーストラリア出身です。
1994年にニューヨークに渡り、名手ルーファス・リード(b)に師事したとあります。
日本のヴィーナスとのつながりはレーチェルZのアルバム↓からだそうです。

*RACHEL Z TRIO / FIRST TIME EVER I SAW YOUR FACE (2003/Venus)
rachel z(p), nicki parrott(b), bobbie rae(ds)

実は8年前の2011年にニッキ・パロットのコンサートに行ってるんです。

■ニッキ・パロット・カルテット&スコット・ハミルトン
ニッキ・パロット(b,vo)、スコット・ハミルトン(ts)
ヤコブ・フィッシャー(g)、ジョン・ディ・マルティーノ(p)、ティム・ホーナー(ds)

ニッキ・カルテットだけでは売れないのでゲストにスコット・ハミルトン(ts)を入れた感じかな。
その時はベースを弾きながら歌うのは珍しいと思ったけどそれほど印象に残っていなかった。

全13曲は自身のオリジナル1曲とその他スタンダード12曲の構成です。
ライブ・レポートにも書いたけど「You'd Be So Nice To Come Home To」が良かった。
ニッキはシルキー・ヴォイスが特徴です。
あまり歌い込まないほうがいい感じでサラリと歌える曲なら声質にも合っていると思います。
ニッキはここからヴィーナスの看板ヴォーカリストに成長したわけですね。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(くつろぎ系)

nice!(0)  コメント(0) 

KAREN SOUZA / VELVET VAULT [Jazz Vocal]

* KAREN SOUZA / VELVET VAULT

image725.jpg

karen souza(vo),
jose reinoso(p,g), ze kahlenberg(b), rafael barata(ds), etc
toku(vo,flh)(6)
2017/Music Brokers/

1 I Fall In Love Too Easily
2 Don't Let The Sun Go Down On Me
3 I'm Beginning To See The Light
4 Valerie
5 I'm Not In Love
6 You Got That Something (K.Souza/P.Oland)
7 In Between Days
8 In The Blink Of An Eye (K.Souza/P.Oland)
9 Walk On The Wild Side
10 Angel Eyes
11 Kids

カレン・ソウサ(vo)の最新盤を入手しました。
ソウサは1984年生まれ、アルゼンチン出身、2010年に渡米してジャズの勉強をしています。
日本で知られたのは2枚目のアルバム↓だと思うけど、発売時はジャズ友の中でも話題になりました。

*KAREN SOUZA / HOTEL SOUZA (2012/Music Brokers/)

さて今作はソウサの4枚目のアルバムになります。
全11曲は自身のオリジナル2曲、デューク・エリントンやエルトン、ジョンのものが含まれていました。
目玉は自作の(6)「You Got That Something」だと思います。
日本のジャズ・ファンを意識したかも知れませんがTOKU(vo,tp)さんと共演しています。
これがまったく違和感がないので驚きました、二人のコンビネーションが抜群なんですよ。
これほどのデュオを聴かせてくれるとは・・・TOKUさんの渋い歌声と実力を再認識しました。
ソウサは相変わらずの物憂げで気だるい歌い方でセクシーです。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(くつろぎ系)

nice!(0)  コメント(0) 

SIMONE / MOONLIGHT SERENADE [Jazz Vocal]

* SIMONE / MOONLIGHT SERENADE

image723.jpg

simone(vo),
john di martino(p), hans glawischnig(b), philipp kopmajerds)
2004/Venus/

1 Tea For Two
2 Fragile
3 Love
4 For No One
5 Save Your Love For Me
6 I've Grown Accustomed To His Face
7 Im Through With Love
8 Autumn Leaves
9 What A Diffrence A Day Made
10 The Nearness Of You
11 Besame Mucho
12 Like Someone In Love
13 Peace
14 Moonlight Serenade
15 Stompin' At The Savoy

シモーネ・コップマイヤー(vo)のデビュー作です。
女性ジャズ・ヴォーカルを意識して聴くようになってからのお気に入りは3人います。
「ニッキ・パロット」、「エミリー・クレア・ バーロウ」とこの「シモーネ」です。
いかにも日本人好みのヴォーカリストなので私もつくづく分かり易い男だと思いますよ。
シモーネさんは1981年生まれ、オーストリア出身、2000年にアメリカに渡りました。
今作の録音時が22歳と聞いて「え~、そうなの」と年齢からみたら驚きの完成度と言えます。
小さい時からジャズに馴染んでないと、とてもこの感覚は出ません。

全15曲はシモーネの音楽性を表していると思います。
スティングやビートルズを含めスタンダードやラテン、ホレス・シルバーまでをカバーしています。
デビュー作が面白いのはその時のプレイヤーの音楽性が全て含まれているからです。
ジョン・ディ・マルティーノのロマンチックなピアノも良かった。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(くつろぎ系)

nice!(0)  コメント(0) 

MELODY GARDOT / THE ABSENCE [Jazz Vocal]

* MELODY GARDOT / THE ABSENCE

image722.jpg

melody gardot(vo,p),
heitor pereira(g), john leftwich(b), peter erskine(ds), etc
2012/Decca/

1 Mira
2 Amalia
3 So Long
4 So We Meet Again My Heartache
5 Lisbos
6 Impossible Love
7 If I Tell You I Love You
8 Goodbye
9 Se Voce Me Ama
10 My Heart Won't Have It Any Other Way
11 Iemanja

メロディ・ガルドー(vo,p)を聴く機会は結構あったので紹介が初めてだとは思わなかったです。
ガルドーは1985年生まれ、ペンシルベニア州のフィラデルフィア出身で現在34歳です。
彼女は交通事故で大ケガをして1年間入院、入院中の音楽セラピーで作曲に目覚めたとのこと。

全11曲は全て自身のオリジナルで占められています。
プロデュースとアレンジはブラジルのヘイター・ペレイラ(g)ですがさすがにギターの使い方が上手い。
イメージとしてはカリブ海の昼下がりの海岸や街角かな・・・爽やかでもあり喧騒的でもあります。
彼女のシンガー・ソングライターとしての実力が存分に発揮されたアルバムです。
聴いていると幅広い音楽性を持っていて、とてもジャズの範疇に収まるものではありません。
才能豊かで世界中の音楽ファンに愛されている理由がよく分かりました。

ところで表題の「The Absence」にどういう意味があるのかを考えました。
曲には入ってないしね。
「Absence」の意味は不在、留守、欠席です。
最後の(11)「Iemanja」は海の女神を意味するらしい・・・これが18分を超える長い曲でした。
演奏と歌は最初の4分間で終わり、空白の10分間があって、最後にまた喧騒が戻ってきます。
これはつまり入院中の1年間の空白を表しているのではないかと思いました。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(中間系)

nice!(1)  コメント(0) 

ANDREA MOTIS / EMOTIONAL DANCE [Jazz Vocal]

* ANDREA MOTIS / EMOTIONAL DANCE

image1319.jpg

andrea motis(vo,tp)
joan chamorro(b,ts,fl,vo), ignasi terraza(p), josep traver(g,vo),
esteve pi(ds), scott robinson(bs), joel frahm(ts), perico sambeat(as),
gil goldstein(accordion), warren wolf(vib,marimba), cafe da silva(per)
2017/Impulse/

1 He's Funny That Way (R.A.Whiting/C.N.Daniels)
2 I Didn't Tell Them Why (A.Motis)
3 Matilda (P.Sambeat/C.Alberola)
4 Chega De Saudade (A,C.Jobim)
5 If You Give Them More Than You Can (A.Motis)
6 Never Will I Marry (F.Loesser)
7 Emotional Dance (A.Motis)
8 You'd Be So Nice To Come Home To (C.Porter)
9 La Gavina (F.Sires)
10 Baby Girl (E.Jefferson)
11 Save The Orangutan (A.Motis)
12 I Remember You (V.Scherzinger/J.Mercer)
13 Senor Blues (H.Silver)
14 Louisiana O Els Camps De Coto (E.Amics)

スペイン出身のアンドリア・モティス(vo,tp)は初見です。
実は彼女の今作はずっと気になっていました。
先日紹介したマルチ・プレイヤーのジョアン・チャモロがプロデュースしています。
1曲目の「He's Funny That Way」を聴いてグッときてしまいました。
たまらなく声がいい、リズムがいい、バックがいい。
ここはメンバーも超豪華で驚きです。
イグナス・テラーザ(p)、スコット・ロビンソン(bs)、ジョエル・フラーム(ts)、ぺリコ・サンビエト(as)、ギル・ゴールドステイン(accod)、ウォーレン・ウルフ(vib)などが参加しています。

全14曲は自身のオリジナル4曲とその他10曲の構成です。
聴くほどに、「いいですねぇ~」・・・。
失礼ながらまだ若い(録音時21歳)と思っていたのでそれほど期待はしていなかった。
ジャケットを見ても少し線が細い気がするし、でもね、予想外に衝撃的なヴォーカルでした。
なぜなら私はそこにチェット・ベイカーの影を感じてしまったからです。
そうかチェットは女性ヴォーカリストにも影響を与えているのか。
モティスはトランぺッターでもあるので当たり前といえば当たり前だけど。
ということでモティスの可愛らしく初々しい歌声に私は魅了されてしまいました。

ちょっと調べてみたらモティスは2017年と2019年の2回来日公演していた。
ホントに日本のジャズ・ファンは目ざといと思いますよ。
特に今年の4月の公演を見逃したのは痛かった・・・次回には必ず行きたいと思っている。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(くつろぎ系)

nice!(0)  コメント(0) 

KALYA RAMU / LIVING IN A DREAM [Jazz Vocal]

* KALYA RAMU / LIVING IN A DREAM

image1317.jpg

kalya ramu(vo),
ewen farncombe(p), connor walsh(b), ian wright(ds),
jacob gorzhaltson(ts,cl), nasan ford(vo)(7), andrew mcansh(tp)(6), etc
2019/Factor/

1 Little One (K.Ramu)
2 Just You Just Me (Greer/Klages)
3 Find In Me (K.Ramu)
4 Four Of Five Times (Gay/Hellman)
5 She Drinks Alone (K.Ramu)
6 Am I Blue (Akst/Clarke)
7 Tea For Two (Youmans/Caesar)
8 What's New (Haggart/Burke)
9 It's A Good Day (Lee/Barbour)
10 You Go To My Head (Coots/Gillespie)
11 Living In A Dream (K.Ramu)

カリア・ラム(vo)は初見です。
先日、ジャズ友のヴォーカル・ファンが紹介していたので気になりました。
ノスタルジックな雰囲気で愛聴していると・・・。
彼女もカナダ出身なのでカナダは女性ヴォーカルの宝庫のようですね。

全11曲は自身のオリジナル4曲とその他7曲の構成です。
スイング時代の古典的な楽曲を取り上げているのが特徴になっています。
加えてジャケットも何となく渋めな配色で古風な感じを演出してますね。
カリアの声質は伸びやかで可愛らしく、歌はとても上手いです。
(7)「Tea For Two」は男性とのデュオでじっくりと聴かせてくれました。
意外にいいと思ったのは4曲のオリジナルで(11)は表題曲に選ばれています。
惜しむらくは録音時間が37分と短いことで、せめて50分は欲しかったと思います。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(くつろぎ系)

nice!(1)  コメント(0) 

KAREN SOUZA / ESSENTIALS [Jazz Vocal]

* KAREN SOUZA / ESSENTIALS

image712.jpg

karen souza(vo), etc
2011/MusicBrokers/

1 Do You Really Want To Hurt Me ?
2 Creep
3 Atrawberry Fields Forever
4 Tainted Love
5 Corcovado
6 Every Breath You Take
7 Personal Jesus
8 New Year's Day
9 Billie Jean
10 Wake Up And Make Love With You
11 Have You Ever Seen The Rain
12 Bette Davis Eyes

アルゼンチン出身のカレン・ソウサ(vo)を聴くのは2枚目になります。
今作の方が1年早いのでこちらがデビュー盤になるのかもしれませんね。
前回はジャズ友の間で話題になった↓のアルバムでした。

*KAREN SOUZA / HOTEL SOUZA (2012/Music Brokers/)

全12曲はソウサの幅広い音楽性を表した選曲になっています。
ビートルズの(3)、スティングの(6)、マイケル・ジャクソンの(9)など。
特にマイケルの大ヒット曲、「Billie Jean」はカッコ良かった。
彼女の一番の魅力はその声と気だるい歌い方で実にセクシーです。
これを耳元で囁かれたら男はまずイチコロですよ。
何も言うことはありません、聴いてもらえれば一目瞭然です。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(くつろぎ系)

nice!(0)  コメント(0) 

HALIE LOREN / FULL CIRCLE [Jazz Vocal]

* HALIE LOREN / FULL CIRCLE

image710.jpg

halie loren(vo,p,org),
james m house(g,b), chris ward(g,b), brian west(ds),
dale bradley(cello), paul biondi(sax)
2006/White Moon/

1 Maybe I'll Fly
2 Alone
3 Sand
4 River (J.Mitchell)
5 Pretty Truth
6 Kitty
7 Full Circle
8 Empty
9 Numb
10 Almost Even
11 Sisters
12 Lucky

ヘイリー・ロレンもまた日本で人気のあるヴォーカリストですね。
珍しいアラスカの出身です。
今作はロレンのアルバムの中でも異色作になると思います。

全12曲は1曲を除いて全て自身のオリジナルで占められています。
いわゆるジャズ・スタンダードは1曲もありません。
シンガー・ソング・ライターとしてのヒントは(4)「River」の作者、ジョニ・ミッチェル(vo,g)にあるかな。
カントリー&フォークが色濃く、ポップス、ロックの味わいもあります。
つまりロレンのやりたい音楽はここいら辺にあるということですね。
より幅広い音楽性を持ったコンテンポラリーなサウンドを目指している言えます。
ただジャズ度は低いのでジャズ・ファンの好みは分かれると思う。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(くつろぎ系)

nice!(0)  コメント(0) 
前の10件 | - Jazz Vocal ブログトップ