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GEORGE SHEARING QUINTET / LATIN LACE [Jazz Piano]

* GEORGE SHEARING QUINTET / LATIN LACE

image1590.jpg

george shearing(p),
emil richards(vib), toots thielemans(g), al mckibbon(b), armando peraza(congas)
1958/Capitol/

1 The Story Of Love
2 Serenade
3 Tu Mi Delirio
4 Cali Mambo
5 Rondo
6 To The Ends Of the Earth
7 The Moon Was Yellow
8 Wonder Struck
9 Sand In My Shoes
10 Mambo Caribe
11 It's Not Fore Me To Say
12 Mambo No.2

ジョージ・シアリング(p)・クインテットのラテン作品の一枚です。
シアリングのクインテットは当時構成が斬新だったと思います。
ピアノ・トリオにヴァイブとギターの組み合わせは珍しかったから。
当然ラテンのリズムもお手のものということになりますね。
後にハーモニカ奏者として有名になるトゥーツ・シールマンスがギター奏者として参加しています。
ちなみにラテンジャズの人気奏者として知られるカル・ジェイダー(vib)もまた一時期在籍していました。

(くつろぎ系)

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