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TETE MONTOLIU TRIO / BODY AND SOUL [Jazz Piano]

* TETE MONTOLIU TRIO / BODY AND SOUL

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tete montoliu(p), george mraz(b), joe nay(ds)
1971/Enja/

1 Sweet Georgia Fame
2 Old Folks
3 Blues
4 A Nightingale Sang In Berkeley Square
5 Body And Soul
6 Lament

好きなプレイヤーを追いかけるのもジャズ聴きのひとつの楽しみになりますね。
テテ・モントリュー(p)は好きだったけど特に集中して聴いたり集めたりはしなかったです。
気付いたり見つけた時に買うという感じでした。
だから抜けているアルバムもたくさんありました。
それで今回はテテをちょっと聴いてみようかと思いました。
テテ・モントリュー~ミシェル・ペトルチアーニの流れはヨーロッパ・ピアノの鉄板ですよ。

テテは平均点が高いのでどれを聴いても間違いはありません。
まずは1970年代初めのアルバムから聴いてみました。
ドイツのミュンヘンでのライブ盤でテテ(p)、ジョージ・ムラツ(b)、ジョー・ネイのトリオです。
やっぱり凄い、抜群のスイング感とドライブ感はテテ・トリオの神髄だと思いました。
観客の盛り上がりも最高です。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(中間系)

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