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DIANA ROSS LIVE / STOLEN MOMENTS [Jazz Vocal]

* DIANA ROSS LIVE / STOLEN MOMENTS

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diana ross(vo),
gil askey(tp,arr), jon faddis(tp), roy hargrove(tp), stanton davis(tp), john longo(tp),
urbie greene(tb), garnett brown(tb), slide hampton(tb),
justin robinson(as),frank wess(as), ralph moore(ts), jerome richardson(ts), gary smulyan(bs),
ted dunbar(g), barry Harris(p), bobby tucker(p), ron carter(b), grady tate(ds),
1993/Motown/

1 Fine And Mellow
2 Them There Eyes
3 Don't Explain
4 What A Little Moonlight Can Do
5 Mean To Me
6 Lover Man
7 Gimme A Pigfoot And A Bottle Of Beer
8 Little Girl Blues
9 There's A Smoll Hotel
10 I Cried For You
11 The Man I Love
12 God Bless The Child
13 Love Is Here To Stay
14 You've Changed
15 Strange Fruit
16 Good Morning Heartache
17 Ain't Nobody's Bizness If I Do
18 My Man
19 TFine And Mellow

まぁ、「凄いものを見つけてしまった」という感じがします。
ダイアナ・ロスのこのライブ盤は最高です。
コロナの影響で外出自粛なので古いビック・バンド・ジャズを聴いていた。
その中で古い良い曲がたくさん出て来た。
その中の一曲に「There's A Smoll Hotel」がありました。
聴きたいので誰かいないか?と探していて今作にたどり着いたいうわけです。
俗にいう「犬も歩けば棒に当たる」の幸運の方です。

ジャズ・ヴォーカリストとしてのダイアナ・ロスに焦点を当てた作品です。
バックのメンバーも驚くほどの豪華さでよく集めたという感じがします。
ライブ会場の雰囲気は最高で、ライブの臨場感に溢れる素晴しい歌と演奏が聴けました。
つくづくダイアナ・ロスは偉大なエンターテナーだと思いました。
ロスとは「The Supremes」時代の「Stop In The Name Of Love」からで長いです。
一時期、彼女が歌う「I Love You More Today Than Yesterday」をよく聴いていました。
モータウン・レーベルには時々こういうアルバムがあるので要注意なんですよ。
私はすっかり見逃していたけど聴けて良かったです。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(中間系)

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JACKIE McLEAN QUARTET / LET FREEDOM RING [Jazz Alto Sax]

* JACKIE McLEAN QUARTET / LET FREEDOM RING

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jackie mclean(as),
walter davis jr(p), herbie lewis(b), billy higgins(ds)
1962/Blue Note/

Side A
1 Melody For Melonae
2 I'll Keep Loving You
Side B
1 Rene
2 Omega

私がモダン・ジャズにハマってウェスト・コースト・ジャズから抜け出すのにほぼ2年かかりました。
ジャズ喫茶ではブルー・ノート盤が人気だったけど個人的にレコードはまったく買わなかったです。
今考えてみるとその頃私は多分イースト・コーストは「スマートではない」と思っていた。
音楽はその時の気分だからどうしょうもないけど、それから私はブルー・ノート盤に熱中しました。
前置きが長くなったけど今作は私が一番多く聴いたブルー・ノート盤になります。

ジャッキー・マクリーン(as)の「Let Freedom Ring」は衝撃的な一枚だった。
特に印象的だった(1)「Melody For Melonae」はそれこそレコード盤が擦り切れるほど聴きました。
マクリーンのブルー・ノート盤はどれもジャズ喫茶の人気盤だったけど今作がその集大成になった。
マクリーンにこれ以上のものは出ていないし、今でもマクリーンの最高傑作だと思っています。
突き抜ける鋭い突っ込みと疾走感、フリー・トーンを含めた刺激的なフレーズとキレのある音色。
アルトはこう吹くべし・・・ここにはアルト・サックスの魅力が全て詰まっていると思います。
先週紹介したミンガスの物語性の影響はここでも感じることが出来ました。

(まじめ系)

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ALICIA OLATUJA / INTUITION [Jazz Vocal]

* ALICIA OLATUJA / INTUITION : Song From The Minds Of Woman

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alicia olatuja(vo),
sullivan fortner(p,org), david rosenthal(g), ben williams(b), ulysses owens jr(ds),
dayna stephens(ts)(1,2,3,4,5,8,11), jeremy pelt(tp)(2,4,6), etienne charles(tp)(3,7),
jon cowherd(p)(8,11), billy childs(p)(1), tommy pancy(ts)(7), merkus howell(as)(7),
2018/Resilience/

1 So Good So Right (B.Russell)
2 No Ordinary Love (S Adu)
3 Give Me One Reason (T.Chapman)
4 People Make The World Go Round (L.Greed)
5 Cherokee Louise (J.Mitchell)
6 Hide And Seek (I.Heap)
7 Gracias A La Vida (V.Parra)
8 Just Wait (A.Olatuja)
9 Child Of The Moon (N.Phillips)
10 Under The Moon And Over The Sky (A.Bofill)
11 Transform (M.Pease)
12 Oriana (J.Bradley)
13 This Woman's Work (K.Bush)

アリシア・オラトゥーヤ(vo)は初見です。
ふくよかなジャケットからはゴスペル系のジャズ・ヴォーカルをイメージしました。
クラシックの声楽を本格的に勉強したようで圧倒的な声量の持ち主です。
高音から低音まで抜群の安定感で歌は滅茶苦茶に上手いです。
聴いていて思い出したのはパティ・オースティン(vo)のフュージョン系ヴォーカリストでした。
久々に聞くアンジェラ・ボフィル(vo)の名前も作曲者に出てきました。
今作は自身のオリジナル1曲を含めて全て女性の手になるもので、その狙いも面白いです。
構成もアレンジも素晴しく、実力者が揃うバックのメンバーにもまったく遜色はありません。
これだけキッチリと丁寧に歌い込める歌手は少ないので完成度は高いと思います。
近年、若手でこれほどのヴォーカリストは珍しいんじゃないかな。
素質は十分に感じるので今後の活躍に期待したいです。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(中間系)

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CHARLES MINGUS QUINTET / PITHECANTHROPUS ERECTUS [Jazz Bass]

* CHARLES MINGUS QUINTET / PITHECANTHROPUS ERECTUS

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charles mingus(b),
jackie mclean(as), J.R.monterose(ts), mal waldron(p), willie jones(ds)
1956/Allantic/

Side A
1 Pithecanthropus Erectus
2 A Foggy Day
Side B
1 Profile Of Jackie
2 Love Chant

「直立猿人」・・・私が最初に買ったチャールス・ミンガス(b)のレコードです。
ミンガスの代表作にして個性的なサウンド構成、印象的なジャケットにもインパクトがありました。
ミンガスの最大の功績はジャズに起承転結を持つ物語性や劇場的な要素を持ち込んだことです。
集合分散を繰り返しながらフリーフォームに音楽を完成させていくやり方は斬新でした。
これがその後のフリー・ジャズの原型にもなったのは間違いないと思っています。
最初に聴いた時にはスムーズに入ってこなくて気持悪いというか、馴染めなかったです。
ミンガスの太いベース・ラインを中心にしてマクリーン(as)とモントローズ(ts)が立ち上がる。
野生的で重厚な演奏と根っこに流れる独特なスイング感は一筋縄ではいきません。
A面の「直立猿人」や「A Foggy Day」もいいけれどB面の「Love Chant」が意外にロマンティックで面白い。
聴く人を選ぶので好き嫌いが分かれるけど、ユニークで強烈なミンガス・サウンドは魅力があります。

何といってもミンガス・バンドに在籍したメンバーが凄いです。
ピアノ:マル・ウォルドロン、ホレス・パーラン、ポール・ブレイ、ジャッキー・バイヤード、リチャード・ワイアンズ、ドン・プーレン等々。
トランぺッター:ジョニー・コールズ、テッド・カーソン、ジャック・ウォルラス等々
トロンボーン:ジミー・ネッパー等々
サックス:ジャッキー・マクリーン(as)、エリック・ドルフィー(as)、ジョン・ハンディ(as)、チャ―ルス・マクファーソン(as)、J.R.モントローズ(ts)、ブッカ―・アービン(ts)、ローランド・カーク(ts)、クリフォード」・ジョーダン(ts)、ジョージ・アダムス(ts)、ペッパーアダムス(bs)、ハミエット・ブルーイェット(bs)、ジェローム・リチャードソン(ss,bs)等々
ドラムス:ほぼダニー・リッチモンドの一人舞台ですがウィリー・ジョーンズ(ds)、マックス・ローチ(ds)などが共演しています。

名前を見ていると個性派揃いでホントに面白いです。
主流派からはちょっと外れているプレイヤーが多いですが、私はこの人達が大好きで良く聴きました。
その後の活躍を見ればミンガスのリーダーとしての能力の高さがここに示されています。

(まじめ系)

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JAZZMEIA HORN / A SOCIAL CALL [Jazz Vocal]

* JAZZMEIA HORN / A SOCIAL CALL

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jazzmeia horn(vo),
victor gould(p), ben williams(b), jerome jennings(ds,per),
stacy dillard(ts), josh evans(tp), frank lacy(tb)
2017/Prestige/

1 Tight (B.Carter)
2 East Of The Sun (B.Bowman)
3 Up Above My Head (M.Butler)
4 Social Call (G.Gryce/J.Hendricks)
5 People Make The World Go Round (T.Bell/L.Greed)
6 Lift Every Voice And Sing / Moanin' (J.Welden/B.Timmons)
7 The Peacocks (J.Rowles)
8 I Remember You (J.Mercer)
9 Asro Blue /Eye See You / Wade In The Water (M.Santamaris/J.Horn/Trad)
10 I'm Going Down (N.Whitfield)

コロナ・ウィルスの影響でジャズ界も新譜を出しにくくなっている状況にあるようです。
で、以前気になったアルバムでパスしたものを改めて入手しています。
ジャズメイア・ホーン(vo)は初見です。
ジャケットからは濃い目のリズム&ブルース系のジャズ・ヴォーカルを予想しました。
最初にベティ・カーター(vo)の曲が選ばれていることもあった。
でも歌も演奏もアルバム構成も起承転結を持つ劇場型のヴォーカリストだと思いました。
主張を感じる・・・最近、こういうヴォーカル・アルバムを聴くのは珍しいかも。
語りも多くてテンポも自在、声は軽妙でも雰囲気はソウルフルで重厚な感じがしました。
じっくりと歌い込む(7)「The Peacooks」と(6)、(9)の2曲のメドレーが聴きどころになります。
表題曲の(4)「Social Call」や(8)「I Remember You」は3分弱で終わってしまう。
まるで舞台の幕間の軽いツナギのような感じなのが面白かったです。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(中間系)

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THELONIOUS MONK QUINTET / BRILLIANT CORNERS [Jazz Piano]

* THELONIOUS MONK QUINTET / BRILLIANT CORNERS

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ernie henry(as), sonny rollins(ts),.
thelonious monk(p), oscar pettiford(b), max roach(ds),
clark terry(tp)(B-3), paul chembers(b)(B-3)
1957/Riverside/

Side A
1 Brillant Corners
2 Ba-lue Bolivar Ba-lues-are
Side B
1 Pannonica
2 I Surrender, Dear
3 Bemsha Swing

今作は私が最初に買ったセロニアス・モンク(p)のレコードになります。
モンクは1917年生まれ、ノースカロライナ州出身で1982年64歳で亡くなりました。
ピアノは本質的に独学と言われています。
ジャズ界で強烈な個性を放っていると言えばこのモンクに他なりません。
当時の常識としての不協和音やテンポを持っていた。
聴いていると美しくない順当でない不穏な音遣いがモンクの世界そのものなんです。
モンクはまるでジャズの大きなブラック・ホールのような気がしています。
誰もがモンクの世界に引き込まれそうになる・・・共演者も同じだったと思います。
その世界に引き込まれないようにするにはどうしても身構えて対決姿勢になります。
マイルスもコルトレーンもここのソニー・ロリンズもこの異端児に辟易したではないか。
マイルスにおいては「オレのソロの時はピアノを弾くな」と言ったくらい、そのあまりの個性の強さに共演者が嫌がったというエピソードは有名です。
それゆえモンクの場合はソロ・ピアノが一番良いという意見も多いですね。
1人なら誰にも邪魔されずに自分の世界に没頭出来るというわけです。

それでもモンクス・ミュージックは中々魅力的で、一度好きになるとのめり込みますから要注意なのですよ。
モンクの曲は今でも演奏されることが多いのでよく耳にしますが今回モンク自身を聴いたのは久し振りです。
モンクの曲は現代のジャズメンにとっても大いに魅力的なのでスタンダード化している名曲も数多いです。
思いつくままに上げてみても 先日マイルスのレコードでも上げた「'Round About Midnight」を先頭に「Rudy, My Dear」、「Straight No Chaser」、「Blue Monk」、「Brilliant Corners」、「Bemsha Swing」、「Reflections」、「Pannonica」、「Monk's Dream」、「Trinkle Tinkle」など枚挙にいとまはありません。

ブリリアント・カットはダイヤモンドの研磨法の一種ですがまさしくこの作品は光り輝いています。
ちなみに私のHPの「ジャズ・コーナー」の「コーナー」はこのアルバムを参考にしたものです。

(まじめ系)
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KIRK LIGHTSEY TRIO & CHET BAKER / EVERYTHING HAPPENS TO ME [Jazz Piano]

* KIRK LIGHTSEY TRIO & CHET BAKER / EVERYTHING HAPPENS TO ME

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kirk lightsey(p), david eubanks(b), eddie gladden(ds),
chet baker(tp,vo)(1,2)
1983/Timeless/

1 Ray's Idea
2 Everything Happens To Me
3 Girl With The Purple Eyes
4 Speak No Evil
5 Inner Urge
6 Fee Fi Fo Fum

80年代のチェット・ベイカー(tp,vo)をもう1枚紹介したいと思います。
以前メンバーとして共演歴があるピアニストのカーク・ライトシーの作品に客演したものです。
参加は2曲だけですが曲想が違うので面白かったです。
定番の(2)「Everything Happens To Me」はシブさ全開のヴォーカルとラッパが聴けました。
(1)「Ray's Idea」ではアップ・テンポの演奏なのでこの時期珍しいんじゃないかと思いました。
体調が良かったんでしょうね、中々にスッキリとした演奏を聴かせてくれています。
あとの4曲はピアノ・トリオによる演奏です。
当時このトリオはデクスター・ゴードン(ts)のバックを務めていたと解説にありました。
つまり親分なしで吹き込んでいたところにチェットがフラリと現れて付き合ってくれた感じなのかも。
ライトシーのピアノは良いけれど唸り声が気になる人には向きません。
オランダのタイムレス・レーベルは1980年前後、低迷するアメリカのジャズメンに救いの手を差しのべた。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(中間系)

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JOHN COLTRANE QUARTET / COLTRANE [Jazz Tener Sax]

* JOHN COLTRANE QUARTET / COLTRANE

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john coltrane(ts,ss),
maccoy tyner(p), jimmy garrison(b), elvin jones(ds)
1962/Impulse/

Side A
1 Out Of This World
2 Soul Eyes
Side B
1 The Inch Worm
2 Tunji
3 Miles' Mode

ジョン・コルトレーン(ts,ss)の今作も思い出深いレコードの一枚です。
なぜならここから名実共に黄金のコルトレーン・カルテットがスタートしたからです。
「COLTRANE」という表題は57年のリーダー・デビュー作にもあって今作が2回目になります。
つまりコルトレーン自身にとっても自己の覚醒を自覚したという思いがあったのではないか。
ちなみに私は作品を選ぶにあたって自身の名前を冠したアルバムはほぼ間違いないと思っています。
新生「Impulse」レーベルが精魂込めた作品でダブル・ジャケットの重厚で豪華な仕上がりになっています。
コルトレーンにはこれ以前の「Atlantic」盤にも2枚の重要作品があります。
1枚が全曲オリジナルで通した「ジャイアント・ステップス」(1959)でまさにジャズ巨人の第一歩を記録しています。
もう1枚が世界に衝撃を与えたソプラノ・サックス・ジャズの金字塔「マイ・フェヴァリット・シングス」(1960)です。

さてコルトレーン・カルテットの完成までにどのような道のりがあったのだろうか。
ピアノではレッド・ガーランド、マル・ウォルドロン、トミー・フラナガン、ウィントン・ケリー、ハンク・ジョーンズ、セシル・テイラーなどと共演しています。
最終的に60年になってマッコイ・タイナーがその位置を占めました。
次にドラムですがアート・テイラー、ジミー・コブ、アル・ヒース、フィリー・ジョー・ジョーンズ、エド・シグペン、ルイス・ヘイスなどと共演しています。
最終的に60年になってエルヴィン・ジョーンズがその席を占めてピアノとドラムスが決定しました。
最後まで決まらなかったのがベーシストでポール・チェンバース、ダグ・ワトキンス、スティーブ・デイビス、アート・デイビス、レジー・ワークマン、チャーリー・ヘイデンなどと共演しています。
一時期コルトレーンは2ベース・スタイルなども模索していたようで迷いがあったのかも知れませんね。
その頃私はワークマンが一番有力じゃないかと思っていました。
62年になって最後のジミー・ギャリソンが決定してついにジョン・コルトレーン・カルテットが完成しました。

さて今作がその黄金のコルトレーン・カルテットによる記念すべき第一作になりました。
全5曲は自身のオリジナル2曲とその他3曲の構成です。
1曲目の「Out Of This World」はハロルド・アーレン/ジョニー・マーサーに手になるものです。
15分近い長丁場ですがここにコルトレーン・カルテットの原点があります。
今聴いても十分に感動的で強力無比なコルトレーン・サウンドそのものを聴かせてくれています。
お得意のソプラノ・サックスはフランク・ルーサーの曲「The Inch Worm」で聴けました。
「Soul Eyes」はマル・ウォルドロンの曲、自作の「Miles' Mode」でマイルス・デイビスの名前を配しています。
コルトレーンには何かを伝えたい思いがあったんじゃないかな。
チャーリー・パーカー(as)~マイルス・デイヴィス(tp)~ジョン・コルトレーン(ts)の系譜は受け継がれていく。

(まじめ系)

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